umenikki

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180408

4月8日、仏教における灌仏会、お釈迦様の誕生日ですね。

ぽかぽかを通り越して、少し外にいるとじんわり汗ばむほどの陽気です。

 

4月から役職が上がって後輩の指導が業務に加わり、"なんとかなるし、するしかない"という基本スタンスで受け入れた業務ですが、心身ともにかなり負荷の高い1週間でした。

 

仕事については、いる場所で貢献したい、少しでもよい場にしたい、という気持ちと、いつまでも同じ会社にいるわけではない、できれば自分自身で仕事を受けられるようになりたい、という二つの気持ちが常にあります。

 

いつか辞める日のために次の準備をしたいと思い、昨年秋からあるスクールの春期入学を検討していたのですが、個人的事情もあり、色々な面で余裕がなくなることはよくないと判断し、見送ったところでした。

 

実際、この1週間はとてもハードで、本来であれば入学日だった昨日は、疲労のあまりとても外出できる体調ではなかったので、結果良かったかなと思いつつ、長期的に見てチャンスを先送りしてしまったのではないか、かすかな不安も拭えません。やりたいこと、やるべきこと、優先順位を決めるのはいつも難しいですね。

 

目の前のことに向き合って、自分なりにやっていくしかない時期なのでしょう。

 

180315

英語の学習は続けていますが、ちょっと飽きてきたので、なにか新しいことばを並行して勉強してみることにしました。

 

こちらは英語と違って仕事には関係なく、100%楽しみとしての勉強ですので、どのことばをチョイスするのか、考えるのも気楽で楽しいばかりです。

まずは書店に行って、多言語の棚を見て入門書をぱらぱらめくってみたり、東京外国語大学のオンライン学習のサイトで、音や響きが好みのものを探してみたり。

 

色々検討し、今年1年間、アラビア語の個人レッスンを受けてみることにしました。

 

まずはあの不思議な文字を読んだり書いたりできるように、そしてイスラム文化にちょっと親しみたいと思います。

 

180311

あっという間に2ヶ月経っていました。

相変わらず本を読んだり舞台を見たり、受け取るものの方が多い日々です。(今日も夫と二人でのめり込んでいる Game of Thrones の2周目視聴で一日どっぷり。ああ楽しかった!)

絵を描いたりブログを書いたり、自分の中を見つめて形にする時間をもう少し意識して作っていきたい、しなくては、です。

もう日付が変わってしまいましたが、今日は3月11日でした。

あの日の、そしてあの日から始まった不安と痛みと寂しさは今も私の中にあって、あの日の続きを生きて行かざるを得ないのだということを実感します。

7年が経ったけれど、色々なことが途中で、Twitter上でも、悼み黙祷する人、未来に目を向けるべきだという人、他国から寄せられたあたたかい支援を思い出させてくれる人、色々な声があり、一人一人がそれぞれの向き合い方をしており、そうするしかないのだと生々しく思いました。

世界は狂おしいほど寂しくて、それでも美しいものと思っています。涙を拭う手、背中を支える手によって、過去、そして未来の、傷を抱えた心がどうか癒されますように。

180111

私の趣味の一つに語学があります。

あれこれ惚れっぽく、たいそう移り気なわたくしですが、語学はかれこれ20年以上、情熱のアップダウンはあるにせよ、どんなときもずーっと続けてきたので、趣味と言ってもいいかなーと思っています。

メインは英語で、これは中学の時にミュージカルにはまったことが幸運な出会いでした。West Side Story や、Cats、Phantom of the Opera 等々... 歌詞と音楽を通してその世界に一層触れられる気がするのがとても大きなモチベーションです!

Youtubeでは、「曲名(または作品タイトル) Lyrics」で検索すると歌詞の字幕入りの動画が検索できるので、今でもよく合わせて歌っています。うまく発音できないと曲に乗れないので、時には何度も何度も……(^^;

こちらはWickedという作品の曲。「「popular lyrics」で検索しました。劇団四季でも上演されていましたね。


Popular Wicked lyrics

英語の学習はすっかり日常の一部となって今も続けています。とはいえ、あくまで楽しみとして、やりたいことをやりたい分だけやってきたので、このあたりでちょっぴり結果にしたい欲が出てきて、今年(こそ)は英検1級にチャレンジしてみようと思っています。

その他、イタリア語とスペイン語をちょっぴりかじってみて、今はイタリア語が楽しい! これはヤマザキマリさんや惣領冬実さんの『チェーザレ 破壊の創造者』の影響です。

次に興味があるのはアラビア語です。

語学を通して、その言葉が使われている世界の文化や歴史に触れるのは本当に楽しくて、知るは喜び也の気持ちで、これからも楽しく、そして真摯にことばの世界に浸っていきたいと思っています。

 

 

180102

空気がきんと冷たく澄んで、青空がどこまでも明るい、そんなお正月らしい一日でした。

 

年末は小旅行をしていましたので、昼間は旅行中の洗濯物をうんとして、出勤日だったパートナーが戻ってからはオンデマンドで一緒に映画を見て(『日本のいちばん長い日』2015版)、ゆったりおだやかに過ごしました。

 

2年前から年賀状をやめ、結婚以来なるべく行くようにしていたパートナーの実家にももう無理に行くのをやめ、パートナーに窓口をおまかせしてからは、年末年始をぐんと安らかな気持ちで過ごせるようになりました。

  

好かれようと思って自分なりに努めてきたけれど、パートナーの実家に行くのが毎回本当に憂鬱で、数週間前から気分が塞いで、体に不調が出るほどでしたので、もうこれでよいと思っています。

 

自分に優しくして余裕があれば人にも優しくいられるし、逆に無理を重ねれば結局そのいらいらがたまって、人にきつくあたってしまうようなことになるのだとつくづく思います。

 

時は有限ですから、自分にとって前向きな行動を優先してゆこうと思います。

180101

今週のお題「2018年の抱負」

 

あけましておめでとうございます。

 

2017年を振り返ってみて、できたこと、できなかったこと、
思いがけないできごと(良いことも悪いことも)等々、
60~70%の達成率でしょうか。

 

チャレンジしたこととしては、
英語は目標としていたTOEIC940overをクリアできたのが嬉しかったです。
秋から始めたジムでのトレーニングについては、最終目標のダイエットは進捗がないのですが(涙)、持ち上げられる重りが増えるのを嬉しく感じたり、よくお見かけする方に内心励まされたりと、始めたおかげで感じられるよいことがあったのでまずはOK、これからも成果が出るまでがんばりたい、といったところです。

 

さて、2018年の抱負はこんな感じで考えています。

1)続けて一層取り組みたいこと: 英語、ジムでのトレーニング

2)今できていなくて、今度こそしっかりやりたいこと: 絵の練習

3)新しく取り組みたいこと: 字幕制作の勉強、イタリア語

 

心構えとしては、温かいポジティブな気持ちでいられる時間をできるだけ意識して持てたらいいなあと思っています。

 

皆さまにとって、どうか良いことのたくさんある素敵な一年になりますように。

いつもほがらかではいられない、としても

「毎日ほがらかでもいられない」

 こちらは、ほぼ日刊イトイ新聞の2013年のコンテンツ
ジョージさんとフレグランス」の中で

ジョージさん」が書かれていたコラムのタイトルです。

 

www.1101.com

男たちのフレグランス。- ほぼ日刊イトイ新聞

 

”人間、大人になるってことは、自分が苦手なコトもあまんじてするってコトなのよ。大人として成功するっていうことは、自分が苦手なコトを上手にできるようになるってコトなのかもしれないわね。そうすると、どんどん自分らしさを忘れるの。でもね。大人として「スゴく成功する」ってコトは、自分らしさを突き詰めるというコトでもある。だからいつも「自分らしさを取り戻す」ってことが必要になるワケね。”

 

そう、毎日ほがらかでいられたらいいけれど、そうしてもいられない。
生活していれば、なにかしらの反省や、後悔をしたり、時には他人の悪意に触れることもあるし、心も体もくたくたに疲れてしまうようなときはありますよね。

 

私は気分転換が昔から下手で、例えば出かけても出かけた先でずっとその気がかりのことを考え続けてしまうようなところがあるのですが、それでもだんだんと、気を逸らして楽しむことを自分に許せるようになってきたように思います。

 

昔は「気分転換と言っても、現実の問題がその間に消えてなくなるわけではないでしょ!」と思っていたし、正直に言うと、今もそういう考えがなくなったわけではありません。

 

でも、例えば好きな舞台のDVDを見たり、音楽を聴きながら散歩をしたりして、ほんのつかのまなら、そのことを忘れられるようになってきました。たぶん、これが気分転換と呼べるものなのかなと思います。

 

自分の場合、そんな風に変わってきた一つのきっかけはTwitterかなあと思います。私は羽海野チカさんの大ファンなのですが、ある時期、羽海野さんがブログでの日記からTwitterに発信の軸を移されたのですね。それで、羽海野さんのつぶやきが読みたくてアカウントを作ったのですが、だんだん、羽海野さんの他にも、自分の興味のある美術などの分野で発信されている方や、ことばの感覚が素敵だなと思う方のフォローをするようになりました。

 

そうして、色々な人が、同じ時にまったく違うことを考えているのに触れ、自分もそれに影響を受けて興味を持つ対象が増えたりして、それがまた楽しくて、あくまでもゆるく、他人の思考とつながることで、理想には遠い今の自分を少しだけ許せる、「まあこれもありだよね」くらいに思えるようになったような 気がします。

 

人はそんなふうに、周りからの影響だったりで常に変わっていくものですよね。だから自分らしさってとても難しくて、なので私はプロフィール作りとか自己紹介がとても苦手なのですが、自分は自分だけの小さな旅の途中にいると思って、いつもほがらかではいられないけれど、まあそれもありだよね、と思いながら、これからもゆるゆると変わっていけたらいいな、と、今日の私は思っています。